S.H.フィギュアーツ 真骨彫製法 仮面ライダーカイザ レビュー
本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。
| 価格 | 12,100円(税込) |
|---|---|
| 発売月 | 2026年3月17日 ※2次は2026年5月発送、3次は2026年6月発送 |
| メーカー | バンダイ・スピリッツ |
| 販売方法 | 店舗限定(魂ウェブ商店) |
| 作品 | 『仮面ライダー555』 |
| おすすめスコア |
★★★★★
★★★★★
4.5 / 5
|
|---|---|
| 良かった点 | 安定の造形と再現度! |
| 悪かった点 | 細かいパーツが多いので紛失注意 |
S.H.フィギュアーツ 真骨彫製法 仮面ライダーカイザのパッケージ
まずはパッケージから。デザインはいつもの真骨彫製法のフォーマットです。
ブリスター状態。細かい付属品がびっしりです。
S.H.フィギュアーツ 真骨彫製法 仮面ライダーカイザの本体
早速取り出して、S.H.フィギュアーツ 真骨彫製法 仮面ライダーカイザのレビューです。まずは全身から。
ぐるっと一周。造形は非常に良いですね。スタイルも自然で、人が入っているような姿になっています。アーマーの造形なども問題なし。真骨彫のファイズ系ライダーたちはクオリティが安定しています。
バストアップ。Χの文字を模したゴールドの塗装もきれいで、ぐるぐるのモールドの複眼も良好。紫色もきれいですね。
ボディにはガンメタ塗装が施されており、フォトンブラッド部分も立体的に造形。
背中はメタリック塗装。
腕の造形も違和感ないですね。
肩アーマーはボディ側に布で接続されています。
フォトンブラッドの二本線もしっかりと再現しています。
脚の自然な太さも良いですねぇ。
ラインの塗装のはみ出しもなし。
スネ周りも良好でした。
右足にはポインター接続用のアーマーも。
そして足裏はこんな感じ。造形とも塗装もきれい。
カイザドライバーにはしっかりカイザフォンが装填されています。ミッションメモリーの造形や塗装も以上なほど細かい。
もちろん脱着可能で開くこともできます。液晶部分も再現していますね。
左腰にはカイザショットのホルダー。
右腰にはカイザブレイガンのホルダーがついています。
S.H.フィギュアーツ 真骨彫製法 仮面ライダーカイザの可動範囲
次は可動域。首の回転は広く、肩も広く動かすことが可能。回転もできますね。肘もしっかりと曲がります。
首の前後可動も広め。
腰の前後可動もかなり優秀です。
腰回転も問題なし。
前後左右の開脚もしっかりと開きますし、接地性も良好。右腰のカイザブレイガンのホルダーはかなり柔らかい軟質素材なので、可動の邪魔になりませんでした。
S.H.フィギュアーツ 真骨彫製法 仮面ライダーカイザの比較
次は比較をしていきましょう。S.H.フィギュアーツの仮面ライダーカイザと並べる。いわゆる旧アーツで、2011年に発売したもの。15年の歳月を経ての真骨彫化ですよ。
ボディの出来に関しては言わずもがなですね。またフォトンブラッドの色味も真骨彫はオレンジっぽい色になっています。
マスクの比較。輪郭やクラッシャーの造形、そして複眼の色が異なります。旧アーツ版はなぜかブルーなんですよねぇ。
ボディも色が大きく異なっています。ボディも厚みがましていますね。
腕も自然な造形に。
脚も股関節周りの処理が異なります。また旧アーツ版は足首のアーマーが途中で切れているのも気になっていました。
カイザドライバーは特に技術の進化を感じます。同スケールのフィギュアとは思えない。
参考までにS.H.フィギュアーツ 真骨彫製法 仮面ライダーファイズと比較。素体は共通している部分もあるため、並べたときの身長や体の太さは同じですね。特に違和感無く並べられます。
S.H.フィギュアーツ 草加雅人と比較。以外にも身長はほぼ同じ。変身後はだいたい身長が伸びるイメージですが、フィギュアでは揃えたほうが並べた時に自然に見えますね。
S.H.フィギュアーツ 真骨彫製法 仮面ライダーカイザの付属品一覧
次は豊富な付属品を見ていきましょう。まずは手首パーツ。左から開き手が3種類に首を持つことができそうな大きく開いた手首パーツが左右付属。
武器の持ち手首パーツと首をクイッとする手首パーツが左右と、カイザショット用の手首パーツが右手のみ付属しています。
こちらはカイザポインターの接続用の穴が無い通常に右足パーツ。
交換するときは足首から足パーツごと外して交換です。ただちょっと硬いのであまりやりたくない。
交換するとこんな感じ。
こちらはミッションメモリーが抜かれたカイザフォンです。その他は通常のものと同じく開閉も可能です。
カイザフォンのガンモードも別で付属。大きさが調整されています。造形や塗装はこちらも良好。
カイザショットです。ミッションメモリーが装填されていますね。ナンバリングのような再現やガンメタ塗装も良好。フラッシュ部分などにはクリアパーツが使用されています。
こちらは空の状態のカイザショットのホルダーです。
カイザポインターも付属。小さいながらも造形は非常に細かい。スマートブレインのロゴやナンバリングも再現。
背面もちゃんと造形。
こちらはカイザポインターのキックモード。別で付属するので大きくなサイズで造形されています。
カイザポインターは腰の後ろに取り付けが可能。
カイザの武器で有名なカイザブレイガンです。サイズや造形はかなり細かいですねぇ。スマートブレインのロゴもあります。
裏面もモールドなどが造形細かく再現。
こちらはミッションメモリー装填状態を再現できるパーツです。極小なので紛失注意。
カイザブレイガンのコッキングレバーを引いた状態のパーツも付属しています。
カイザブレイガンのブレードモードの刀身も付属。こちらはメタリックイエローですね。
また別でクリアイエローのブレードパーツも付属しています。
カイザブレイガンはホルダーに収納も可能。しまう際はコッキングレバーを一度外します。
カイザブレイガンを挟み込んで固定し後にレバーを戻せば完了。
S.H.フィギュアーツ 真骨彫製法 仮面ライダーカイザのアクション!
草加「変身!」
コンプリート!!
仮面ライダーカイザへ変身!
ということで、S.H.フィギュアーツ 真骨彫製法 仮面ライダーカイザのアクションです。
ちなみに草加雅人に付属するカイザドライバーの両腰にはホルダー2つをつけることもできますが、微妙に軸の太さが合わないので、ちょっと無理やりつけています。
首をくいっと。ちなみに絶妙に首の襟まで届きません。せっかく専用手首があるのにもったいない。
可動域は優秀ですね。
開脚も優秀ですねぇ。
カイザフォンのガンモードを装備。
あまりこれを単体で使っているイメージがないかも。
カイザショットを装備。
グリップが太いのでちょっともたせづらかった。
カイザブレイガンを手にする。
コッキングレバーを引くシーンも再現できますね。
銃撃アクション。
カイザフォンとの二丁拳銃も再現可能。
カイザポインターを装備して、
ゴルドスマッシュ!両足のキックが印象的でしたね。
ちなみに劇場版での啓太郎が変身したカイザの片足キックとかもできる。
カイザブレイガンのブレードモードを装備。
やっぱりカイザといえばこの武器ですよ。
逆手持ちなのが良いんですよねぇ。
構えたポーズもかっこいい。
ファイズとの同時変身的なやつもやる。早くデルタの真骨彫も欲しいぞ。
そしてすぐ仲間割れ。いつのまにかファイズフォンがポロリしてた。ちなみにカイザフォンのポロリはそこまでなかったですね。
先に発売していた強化形態の仮面ライダーネクストカイザとも。腕や下半身はほぼ共通したパーツですが、フォトンブラッドの色味が微妙に異なっています。
薄汚いオルフェノクと対決。
狙いを定めて拘束し、
カイザブレイガンを大きく振りかぶって、
突撃。
カイザスラッシュ!
一連の流れ再現できて嬉しいですねぇ。
そして木場さんが変身したカイザに首を折られる有名なシーンとかも楽しめる。
残念、草加ロボなのでしにません。
以上、S.H.フィギュアーツ 真骨彫製法 仮面ライダーカイザのレビューでした。
予約戦争が巻き起こった問題のフィギュアではありますが、物自体はかなりよく、造形や塗装はハイクオリティでしたね。可動も優秀なので、劇中のカイザのアクションはほぼ決めることができました。首クイだけが惜しいところです。付属品も非常に豊富で、パーツ自体が小さいので紛失しないように注意が必要です。またカイザブレイガンのホルダーが段々と外れやすくなったのが地味にストレスなので、補強は必要かもしれないです。それでも全体的なクオリティは非常に安定しているので、上の上なカイザとなっています。
ゆとぴ
累計1200万円以上のフィギュアをレビューしてきた「トイハコ」の管理人のゆとぴです。
-
【広告】
-
【広告】























